【鳥取・倉吉】お料理のちいさなコツ 『煮魚が生臭くなる原因は?下処理から見直してみよう』

2026年09月11日 06:53
倉吉市のお料理教室

🌿こんなこと、ありませんか?

「今日は煮魚にしよう!」と、
わくわくしながらお鍋を火にかけたのに、
いざ食べてみると、なんだか少しお魚のにおいが気になる…。
そんな経験、ありませんか?☺️

せっかく美味しく作ろうと頑張ったのに、
においが気になってしまうと、
少しだけ悲しい気持ちになってしまいますよね🌿

「お魚料理って難しいのかな?」と
心配にならなくても、大丈夫ですよ🌼
今日は、ほんの少しのやさしい手間で
煮魚がほっとする美味しさに変わるお話をしますね。

🌼どうしてにおいが残ってしまうの?

お魚が少し生臭く感じてしまうのは、
お魚の表面に残っている「ぬめり」や、
骨のまわりの「血合い」という赤い部分が原因であることが多いんです☺️

お魚自身がもともと持っている自然なものなので、
お料理に失敗したわけではありませんよ🌿
お鍋に入れる前に、少しだけお魚をさっぱりさせてあげると、
驚くほど食べやすく、美味しい煮魚になります。

🍀おいしくなる、やさしい下処理

①お魚を、やさしく洗ってあげる
まずは、お魚の表面や、お腹の中を流水でそっと洗ってあげます。
このとき、もし血の塊やウロコが残っていたら、指でやさしく取ってあげてくださいね☺️
洗ったあとは、キッチンペーパーでそっと水気をふき取ります。
これだけでも、ずいぶんとにおいが和らぎますよ🌿

②お鍋の前に、さっと「熱湯のシャワー」を
お魚をざるにのせて、上から熱湯をさっとかけてあげます☺️(これを「霜降り」と呼びます)
表面が少し白くなったら、すぐにお水にとりましょう。
このひと手間で、残っていたぬめりやにおいの元がきれいに洗い流されて、
旨味だけがぎゅっとお魚の中に残ります🌼

🌷お料理の時間は、心地よく

「下処理」と聞くと、なんだか専門的で
「ちゃんとできるかな」と緊張してしまうかもしれません☺️

でも、毎回完璧にできなくても大丈夫ですよ🌿
「美味しくなあれ」と、お魚に少しだけ手をかけてあげる。
そのやさしい時間が、きっと食卓をあたたかくしてくれます。

今度の煮魚は、ぜひのんびりとした気持ちで
このひと手間を試してみてくださいね☺️🍀

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