【鳥取・倉吉】お菓子の素朴な疑問 『お菓子作りで「混ぜすぎてはいけない」のはなぜ?』

2026年10月11日 12:56
倉吉市のお料理教室

🌿こんな経験、ありませんか?

レシピを見ていると、よく目にする「混ぜすぎないように」という注意書き。
「これくらいでいいのかな?」と迷ってしまったり、
「少ししっかり混ぜたほうが安心な気がするけれど…」と
気になったことはありませんか?☺️

「せっかく作ったのに、なんだか重たく仕上がっちゃった」
そんなちょっぴり切ない理由には、
この「混ぜすぎ」が関係していることが多いんです🌿

今日は、どうして混ぜすぎてはいけないのか、
その理由をやさしくお話ししますね🌸

🌼どうして「混ぜすぎ」に気をつけるの?

お菓子の生地に粉を入れてからグルグルと混ぜると、
粉に含まれる成分(グルテン)が目を覚まします☺️

・グルテンの働き
小麦粉に水分が加わって力強く混ぜられると、
弾力や粘り気(グルテン)がどんどん強くなっていきます。
パンやうどんにはこのモチモチ感が大切ですが、
ふんわり軽いケーキやサクサクのクッキーにとっては、
固さや重たさの原因になってしまうんです🌿

・大切な空気の泡が消えてしまう
卵やバターに空気を含ませて作ったふんわりした生地も、
あとから力強く混ぜすぎてしまうと、
せっかく含まれていた大切な気泡がプチッと潰れてしまいます。
これが、焼き上がりがぺしゃんこになってしまう理由なんですね☺️

🍀やさしく仕上げるための、小さなコツ

・粉を入れたら「切るように、手早く」🌸
粉類を合わせたら、ゴムベラでボウルの底からすくい上げるように、
切るようにサクサクと混ぜ合わせます🌿
粉っぽさが少し残るくらいでストップするのが、
ふんわり軽く仕上げる一番の秘訣です。

・混ぜる回数はできるだけ少なく
「しっかり混ぜないと心配…」と思われるかもしれませんが、
材料がなじんだらそこでストップして大丈夫☺️
生地は案外、自分で仲良くなろうとしてくれますよ。

🌷教室でお伝えしていること

あきさんちのごはんとおやつでは、
「失敗したらどうしよう」と緊張してしまうお菓子作りではなく、
手の感覚や生地のようすをゆっくり楽しむ時間を大切にしています☺️

「あ、これくらいでやさしく混ぜるのが気持ちいいな」
「なんだかふっくらしてきて愛おしいな」
そんな風に、粉と向き合う穏やかな時間を
一緒に過ごしていただけたら嬉しいです🌿

あわただしい日常をふと忘れて、
心がほっとほどけるようなひとときを
教室で見つけてみませんか?🌼

🌼現在の募集について

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読んでくださっている方と、
いつかお会いできたら嬉しいです☺️🍀

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